テーマ:健康 医療

脊柱管狭窄症について

特異的腰痛とは下肢の痛み・しびれを伴う腰痛のことです。 特異的(とくいてき)腰痛の代表的な疾患の一つである、脊柱管狭窄症(せきちゅうかん きょうさくしょう)についてお話します。この疾患は腰痛の中では腰椎椎間板ヘルニアと共に、ぎっくり腰(急性腰痛)に次いで、当院の来院頻度が高い疾患となっております。 非特異的腰痛についてはこち…
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鍼灸治療と椎間板ヘルニア

鍼灸治療と椎間板ヘルニア ヘルニアは自然軽快(縮小)が期待できるため保存治療が主体となり、発症後3カ月程度はまず保存療法で様子をみてから、手術を検討するという考えが一般的になっています。 昨日投稿した、椎間板ヘルニアについては⇒こちらをどうぞ。 椎間板ヘルニアは自然退縮もあり、鍼灸治療で自然治癒力を亢進させることができます…
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腰椎椎間板ヘルニアについて 

特異的腰痛とは下肢の痛み・しびれを伴う腰痛のことです。 特異的(とくいてき)腰痛の代表的な疾患の一つである、椎間板ヘルニアについてお話します。 この疾患は腰痛の中で、ぎっくり腰(急性腰痛)の次に、当院の来院頻度が高い疾患となっております。 非特異的腰痛についてはこちらからどうぞ。 ヘルニア[hernia] とは簡単に…
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腰痛の分類~非特異的腰痛とは~

●腰痛の分類について 腰痛は大きく急性腰痛と慢性腰痛の二つに分けられます。急性腰痛とは、3ヶ月以内に生じた腰痛または腰椎に由来する下肢症状で活動困難な状態と定義されています。突然、何らかのきっかけにより腰の内部に炎症が生じると、激しい痛みを伴います。これがいわゆるギックリ腰です。 慢性腰痛は3ヶ月以上持続する腰痛と定義され、長年…
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腰痛の予防及び対処法

昨日に続きまして、腰痛についてです。 腰痛の予防法 「当たり前のことですが、ストレッチや歩行などの適度な運動、睡眠等の休養、そして偏りのない食事が基本です。 「腰痛の原因が分からない!」と当院を受診される方もおられますが、お話を伺うと上記3本柱が大切な事は分かっていても、普段の生活ではやはり仕事や家族の事が優先となり、知らぬ間にご…
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腰痛の原因

当院のホームページに「症状別ご案内」という項目を新たに設け、「腰痛について」の記事を掲載させて頂きました。 本日はその内容をブログの話題とさせて頂きます。 ホームページには、新たにこんなかわいいキャラクターが登場しております 「かなめ・重要な部分」を意味する「要」に「身体や臓器」をあらわす「月」を組み合わ…
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足関節捻挫の治療法~テーピング②~

前回のお話の続きです。<1・2診目はこちらからこちらをどうぞ。 3診目 平成22年1月9日(受傷12日目) 患部の腫脹がさらに軽減。外果周囲の痛み消失。内側部に腫れがやや残存。 傷めた足に体重が全て乗せられるようになりました。 引き続き、鍼灸、赤外線、マッサージ、インディバ治療を行いました。 関節の…
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足関節捻挫の治療法~テーピング①~

本日は足首の捻挫で当院を受診された方の治療経過をご紹介します。 (ご本人には承諾を得ております) 23歳 男性 平成21年12月29日正午、テニスのプレー中に他人の足の上に乗り、足首を捻った際に負傷する。 1診目 平成21年12月29日(受傷1日目) 受傷当日、整形外科を受診。レントゲン検査を…
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足関節捻挫(そくかんせつねんざ)について

足関節は脛骨(けいこつ・すねの骨)、腓骨(ひこつ)、距骨(きょこつ)、踵骨(しょうこつ・かかとの骨)と周囲の靭帯、関節包(かんせつほう)、筋肉の腱がサポートする形で構成されております。 足関節の外側にある靱帯は、いわゆる足首の外果(外くるぶし)と距骨、踵骨を繋いでおり、前方から①前距腓(ぜんきょひ)靱帯 ②踵腓(しょうひ)靱帯 ③後距…
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テーピングについて

テーピングとは ①解剖学、生理学的な身体特性 ②運動機能上の特性 を考慮し、身体各部(関節・筋肉など)に粘着性テープ(adhesive tape bandage)を貼布する方法です。 テーピングの始まりは、ヨーロッパともアメリカともいわれています。詳細は不明ですが、1880年代にはアメリカの軍医たちによって、捻挫などをした兵…
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心肺蘇生法

こんにちは古屋です 11月3日文化の日に有明医療大学へ研修会に行ってきました。 この日当院のある東林間では”わぁ!ぷりーず”(※3日・4日のブログに載っています。)というイベントが催され、けんちん汁が振舞われておりましたが、私は食欲をグッとこらえてお台場の方へ行ってまいりました{%新幹…
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応急手当~RICE(ライス)処置など~

こんにちは。古屋です 本日はスポーツの現場や日常生活でよく遭遇する外傷の応急手当についてまとめてみました ①すり傷 (1)水道水などで土や泥をよく洗い流す。 (2)オキシドールなどの消毒薬で消毒して細菌の感染を防ぐ。 (3)清潔なガーゼもしくは絆創膏を当てておく。  …
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捻挫について

1、捻挫とは 捻挫とは文字通り関節を「捻り挫く(ねじりくじく)」事を言います。 捻挫は関節の可動の許容範囲を超えた動きが強要された時に生じる為、関節を包む関節包(かんせつほう)や骨と骨を繋ぐ靭帯など、関節周りの軟部組織の損傷が大なり小なり必ず起こります。 そして、その多くは損傷した部位に痛みや腫れ、熱感等の炎症反応が出現します…
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肘内障(ちゅうないしょう)の治療

昨日のお話の続きです。「肘内障」は小児(2~6歳)に多く、突然(大泣きし)腕を動かさなくなります。このような時は肩や手首の関節ではなく、たいてい肘の関節に亜脱臼が起こっ ています。 「肘内障」は年齢や発症機序などの問診や、肘関節の発赤・腫脹がない事から判断できます。 肘内障は亜脱臼もしくは脱臼ですから、整復することで治ります。 整…
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肘内障(ちゅうないしょう)とは?

先日、「右腕を下げたまま手を使わなくなった。」と、2歳のお子様をつれて来院された方がおられました。その方にお話を伺うと、何気なく腕を引っ張った後から急に症状が出たとの事です。 そのお子さんの腕をよく観察すると、腕に腫れや熱感などはありませんでした。けれど少しでも肘を曲げようとすると泣きそうな顔になってしまいます。 肘の関節は肩から肘…
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亭主を早死にさせる10ヶ条

衝撃的なタイトルですが、これは昨日ご報告させていただきました市民公開講座の中で 矢野教授がご紹介下さったものです。 亭主を早死にさせる10ヶ条とは、30年前にアメリカ人のジーン・メイヤー(Jean Mayer)博士が逆説のメッセージとして世に出した言葉です。 くれぐれも、このまま実戦されませぬよう・・・・…
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肩のこらない肩こりの話~市民公開講座のお知らせ~

渋谷にて私の母校である明治国際医療大学主催の市民公開講座が開催されます。 昨年12月に開催された、公開講座のテーマは「腰痛」でしたが、今回は 肩こりのお話です。 参加費は無料です。鍼灸治療に関心をお持ちの方、肩こりでお悩みの方など奮ってご参加下さい。また大学より教授や准教授の先生、それから大学を卒業された先生も多数お見えになり…
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認知症の理解と対応~その②、対応

こんにちは東海です。 先日、認知症の理解について書かせて頂きましたが、本日はその対応についてです 認知症で困ることは、認知障害よりも行動と精神の変調です 認知症の中身は、 脳障害による「忘れる・わからない・できない」という知能の低下状態と行為遂行の障害を基にし、「おかしい・…
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認知症の理解と対応~その①、理解

みなさん、こんにちは。東海です。 先日27日に 神宮外苑にある日本青年館で『認知症』をテーマにした講習会に参加してきましたので、そのことについて書かせていただきます 講師は須貝祐一先生。 東京大学医学部保健学科を卒業され、 現在は認知症介護研究・研修東京センター研究部長兼副センター長に就かれて…
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看護職員:過酷な労働環境

昨日に引き続き看護のお話。 当院には看護や介護の仕事に携わる方も、大変多くお見えになられております。 患者さんや利用者さんのケアの為に身体を酷使し、ぎっくり腰になられたり慢性的な肩こりや頭痛に悩まされたり・・・ 中には集中治療室 (ICU:Intensive Care Unit) で処置している間、患者さんの足を抱え続けた為に…
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未来の看護師さん

昨日、看護大学を目指す高校3年生が鍼灸治療を受けに来院されました。 「看護師を目指しているんだから、今日は何の日か知ってるよね」 「もちろん(5月12日は)ナイチンゲールが生まれた日ですよ」 彼女は生徒会長も務める頑張り屋さん。…
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目パチパチはダメ~正しい点眼~

突然ですが皆さんは目薬をさした後、目をパチパチさせますか それとも・・・・ 3月22日の 毎日新聞【石塚孝志氏】にこんな話題がありました 医薬品メーカー、ファイザー(東京都渋谷区)が緑内障患者など、病院で複数の目薬を処方された経験のある40~60代の男女1200人を対象にインタ…
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おかげで軽くなりました!~肩関節の治療~

昨日のお話の続きです。先日、中央農業高校で野球の試合に参加しました。結果は負けてしまいましたが、大和市の1部(4部まである)所属の強豪相手に、5回までピッチャーをさせてもらいました。 ちなみに我がチームは横浜市緑区のBクラス(2部制)。 初回、4番に甘い球を痛打され2点を奪われたことは反…
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人々に安らぎを与える『1/fゆらぎ』とは?

そよ風、小川のせせらぎ、波の音・・・。 自然界に存在する「1/fゆらぎ」というリズム。 “人々に安らぎを与えてくれる”とされるこの不思議な法則。 当院の干渉波治療器にも採用されているリズムですが、「1/fゆらぎ」とはいったい何なのでしょう 調べてみると、 (株)ゆらぎ研究所 ( Institue o…
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偽薬に高い治療効果 ~プラシーボ効果について~

AFPBB News記事ではプラシーボ=偽薬と表記されていますが、『心の潜在力プラシーボ効果』の著者であり、心理学者の広瀬弘忠氏によると、「プラシーボ」とはラテン語の「プラツェーボ」が語源で、「人を喜ばせる」という意味や、「プラス」という意味が含まれるそうです。 19世紀後半から20世紀初めまで、アメリカなどでは、…
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高齢者ケアとしての鍼灸

本日は東海がブログを担当させて頂きます 現在、我が国の総人口は約1億2750万人、高齢者推計人口は2.898万人で、その割合は22.7%を占め、まさに超高齢社会となっております。そして2025年になると、その割合が39.6%(約4割)に達するとされています。 この様に、日本は平均寿…
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未来を担う女性に子宮頸がんワクチン公費助成を

先日のブログで、子宮頸がん予防ワクチンについてお話しましたが、現在、必要な3回の接種を受ける為には、合計約5万円前後の費用が掛かるそうです。 「未来を担う女性に子宮頸がんワクチン公費助成を」 こんなキャッチコーピーで3月2日、「子宮頸がん予防ワクチン接種の公費助成推進実行委員会」が発足しました。 ①署名活動を通じて特に接種…
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においの感じ方~女性に選ばれた究極の香り~

先日、鼻の通りを良くするツボのお話をさせて頂きましたが、本日は”においの感じ方”についてです。鼻の中の天井には切手一枚ほどの大きさで嗅覚受容器(きゅうかくじゅようき)という、においを感じる場所があります。鼻に入ってきたにおいのもととなる化学物質は、ここで粘液に溶かされ嗅覚細胞を刺激します。 画像は独立行政法人 情報処理推進機構より …
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予防できる癌 ~子宮頸がんについて~

先日、東海先生のブログで、RNAウイルスとDNAウイルスの違いについての説明がありましたね。 復習しますと、毎年もしくは2~3年おきに流行するインフルエンザウイルス・ノロウイルスはともにRNAウィルスの仲間で、易変異性(猛烈なスピードで変化する)という特徴があります。 つまりRNAウィルスのゲノム(遺伝子…
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花粉症について

外来の異物(抗原)を排除するために働く免疫反応は、生体にとって不可欠な生理機能です。けれど特定の抗原に対して過剰に起こってしまうとアレルギー(独 Allergie)となり様々な症状を引き起こします。 花粉症(かふんしょう)はI型アレルギーに分類される疾患の一つで、(下記おまけ参照)植物の花粉が、鼻や目などの粘膜に接触することによって引…
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