牛乳のストローは必要・不要?

4月8日3時5分配信 読売新聞より
兵庫県姫路市教委が市立小学校に対し、給食の紙パック牛乳を「ストローで飲むように」と異例の指示を出していたことがわかった。

 市内では「ストローはごみになるだけ」として、児童に直接パックに口をつけて飲むよう指導している小学校が8割に上っているため。この指導には「食事のマナーとしてふさわしくない」「不衛生だ」と保護者から反発が出ていた。

 市によると、市内各校では200ミリ・リットルの紙パック牛乳とは別にストローが配られていたが、昨年度は市立小68校のうち56校が、ストローを注文しておらず、児童にはパックの上部を開封して口をつけて飲むよう教えていた。校長の一人は「環境保護につながると思い、現場では疑問を感じなかった」と話している。

 今回の見直しは、一部の保護者が3月、市教委に改善を要望したのが発端。市教委は今月2日の校長会でストローの使用を指示した。9日からの給食で徹底させる方針だ。 



給食における牛乳の移り変わり・・・・「脱脂粉乳」の時代から学校給食の定番、牛乳の変遷をまとめてあります。
牛乳百科事典
画像
1964(昭和39)年~ テトラ・クラシック(200ml) 私はこのタイプでお世話になりました。

画像
1980(昭和55)年~ ブリックパック

画像
1980(昭和55)年~ゲーブルトップ

記事によると、鳥取環境大環境マネジメント学科の田中勝教授(廃棄物工学)は「そこまでやらなくてもと思う。ストローぐらいではごみ減量効果もさほどない」と話されています。

 一方、「ごみ削減よりマナーを優先するのは正しいと思えない」との意見は同様にストローを使わない飲み方を指導している那覇市教委。「ごみの分別収集が難しくなり、不使用の流れが生まれた。改める考えはない」としています。

しつけに対する考え方も、各家庭で様々ですからね。

現在主流の、ブリックパックは“はさみ”を入れて、ゲーブルトップは普通に開ければ飲み口が大きくなるので、ストローがなくても、飲みやすいのではないかと思うのですが・・・・

飲みきりサイズなので、残して後で飲むわけではないから、衛生的には問題ない気が致します。ただ、缶ジュースもそのまま飲んだら、同様に口の部分が不衛生という理論なのかもしれませんね。

気になる方はお子様にコップを持たせ、牛乳を移し替えるというのはいかがでしょう
これも賛否両論のご意見が出そうですね。

どちらが良い、悪いではなく、様々な価値観があることを、どの発育段階で学ばせるのがベストなのでしょう

ちなみに我が家は、わんぱくな息子が二人なので、ストローはなくても良い派です

もし娘を授かったら
迷いそうですが、それでも塵も積もれば・・・の考えで、ゴミ削減に一票を投じたいと思います

息子が通う小学校(横浜市)では明日から給食が始まります。
給食当番になった息子に仕事の内容を聞いてみると「ストローを配る係」なのだそうです。

小高鍼灸院 接骨院
P Cサイトはこちらからどうぞ
携帯サイトはこちらからどうぞ

小高

"牛乳のストローは必要・不要?" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント