足関節捻挫の治療法~テーピング②~

前回のお話の続きです。<1・2診目はこちらからこちらをどうぞ
3診目 平成22年1月9日(受傷12日目)
患部の腫脹がさらに軽減。外果周囲の痛み消失。内側部に腫れがやや残存。
傷めた足に体重が全て乗せられるようになりました。
引き続き、鍼灸、赤外線、マッサージ、インディバ治療を行いました。
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関節の固定期間が長くなると動きが悪くなるので、テーピングもホワイトテープからキネシオテープ(伸縮性)に変更。患部の動きを保護(補強)し不安を取り除き、この日から完全に松葉杖の使用をやめ加重歩行だけにしてもらいました。

4診目 平成22年1月13日(受傷16日目)
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内果に圧痛残存。治療は前回と同じ。

5診目 平成22年1月16日(受傷19日目)
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軽いジョギングが出来るまでに回復。治療は前回と同じ。本日よりテーピングを施さず生活してもらいました。

6診目 平成22年1月23日(受傷26日目)

ランニング、屈伸運動が可能となる。

8診目 平成22年2月6日(受傷40日目)

前日よりテニスを再開。足首周囲(特に内果)にやや違和感を覚えるもプレーできるようになる。

9診目 平成22年2月20日(受傷56日目)

週1回1時間以上、テニスのプレーを楽しんでいる様子。内果に多少違和感があるも、不自由なく通常通りの生活が送れているとの事。

今回の症例は内果の痛みが顕著であった為、痛みが消失するまでに多少時間を要しましたが、関節の動きに制限も残らず順調に回復しました。

捻挫についての説明はこちらからどうぞ
足関節捻挫(そくかんせつねんざ)の解説はこちらからどうぞ。
足首のリハビリテーションにつきましてはこちらをどうぞ。

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小高 

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