清野鍼灸整骨院開業20周年記念によせて ― 清野鍼灸整骨院と共に ―
私が8年間勤務させて頂きました、清野鍼灸整骨院が平成19年に開業20周年を迎えました。下記の文は、そのお祝いとして贈らせて頂いたものです。私が今こうして東林間の地で開業させて頂けるのは、師匠の指導があったからこそだと日々感謝しております。その想いが綴ってありますので、このブログにも掲載させて頂きました。
(清野鍼灸整骨院開業20周年祝賀会には、これだけ多くの方がお集まりになられました。)
この度は清野鍼灸整骨院開業20周年、誠におめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。「志の高い指導者には、やる気、向上心の高い素晴らしい人材が集う」、私が勤務し学ばせて頂いたひとつの真理です。
それは現在のスタッフの先生、長年勤務し卒業された先生のご活躍のみならず、諸事情により短期間で退職された先生にも、清野先生より熱き魂を注入され、各々の場所で活躍されている方がたくさんおられることからも明らかです。
「志の高い人材に育てて頂いている」という方が正確な表現かもしれませんが、いずれにせよ、そのような尊敬できる先輩や頼もしい後輩、同僚に恵まれたことが一番の思い出であり財産であると感謝致しております。
また事務局長や受付の方々には、仕事がスムーズに運ばれるよう気を使って頂いたことは勿論、診療以外でも精神面でサポート頂くことがしばしばありました。改めまして、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
私は平成7年4月から平成15年3月までの8年間、清野鍼灸整骨院に勤務させて頂きました。その間、鍼・灸・線香の各製造工場や、東南アジア各国の鍼灸治療院の視察、毎年の全日本鍼灸学会参加等、他院では出来ない有意義な経験を沢山させて頂きました。
5代目の分院長をさせて頂いた事、チーム一丸となって走った駅伝大会も強く印象に残っております。またオアシスの集いで伺った先生の講演内容は、そのまま私の講演レパートリーとして活用させて頂いております。おかげさまでこれまで2回の講演を好評の内に終えることが出来ました。誠にありがとうございます。
診療後、清野先生には食事に誘って頂くことも頻繁にありましたが、その中でも特に記憶に残っている時期が2つあります。
そのひとつが就職1年目の頃です。同期3名が就職した中、一人だけ東府中の分院勤務ということもあり先生と会話する機会が持てるようにとご配慮下さったのだと思います。その時「鍼灸師(医療人)として誇りをもつこと、これからの鍼灸師のあるべき姿」など熱く指導して頂いたことを鮮明に覚えております。「初心忘るべからず」とはこのような記憶を、心に刻んでおくことなのだと思っております。
もうひとつが7~8年目の頃です。不慮の事故で父を亡くした私にさりげなく気遣って下さり、独立も含めた今後の私の人生について様々なアドバイスを頂きました。あの頃は、大切な人を失い、今まで以上に人の苦しみに対して深く共感している自分がいました。その時以来、来院された方の苦痛が少しでも和らいだ時、自分の心も同時に癒されていくことに気付き、診療させて頂くことが相手の為だけでなく、施術者にも何か潤いを与えて下さるのだと素直に感じることができるようになりました。この経験は今でも忘れてはならぬと大切に致しております。
清野先生には現在でも様々な助言を頂くだけでなく、私のスタッフの指導までお世話になり、鍼灸業界全体の発展を願う先生の懐の大きさに唯々感服するばかりです。
私が独立させて頂き既に4年、大学卒業から数えると12年が経過しました。(平成19年)
清野先生と私は同じ干支ですが、くしくも本年3月、同じ干支の卒業生が輩出されます。「志ある者は事(こと)竟(つい)に成る」の如く、8年間で学ばせて頂いた志を更に高め、新しい人材に伝え育む、この事が一番の恩返しと心得ております。
「日本が世界に誇れる医療機関を目指す!」清野鍼灸整骨院のこれから益々のご発展に追従し、小高鍼灸院・接骨院も邁進する所存であります。今後ともよろしくお願い申し上げます。
小高鍼灸院 接骨院 院長 小高 靖 拝
清野鍼灸整骨院 東京都調布市布田1-45-1 シエロビル3階
小高鍼灸院 接骨院
P Cサイトは
こちらからどうぞ。
携帯サイトは
こちらからどうぞ。
(清野鍼灸整骨院開業20周年祝賀会には、これだけ多くの方がお集まりになられました。)
この度は清野鍼灸整骨院開業20周年、誠におめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。「志の高い指導者には、やる気、向上心の高い素晴らしい人材が集う」、私が勤務し学ばせて頂いたひとつの真理です。
それは現在のスタッフの先生、長年勤務し卒業された先生のご活躍のみならず、諸事情により短期間で退職された先生にも、清野先生より熱き魂を注入され、各々の場所で活躍されている方がたくさんおられることからも明らかです。
「志の高い人材に育てて頂いている」という方が正確な表現かもしれませんが、いずれにせよ、そのような尊敬できる先輩や頼もしい後輩、同僚に恵まれたことが一番の思い出であり財産であると感謝致しております。
また事務局長や受付の方々には、仕事がスムーズに運ばれるよう気を使って頂いたことは勿論、診療以外でも精神面でサポート頂くことがしばしばありました。改めまして、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
私は平成7年4月から平成15年3月までの8年間、清野鍼灸整骨院に勤務させて頂きました。その間、鍼・灸・線香の各製造工場や、東南アジア各国の鍼灸治療院の視察、毎年の全日本鍼灸学会参加等、他院では出来ない有意義な経験を沢山させて頂きました。
5代目の分院長をさせて頂いた事、チーム一丸となって走った駅伝大会も強く印象に残っております。またオアシスの集いで伺った先生の講演内容は、そのまま私の講演レパートリーとして活用させて頂いております。おかげさまでこれまで2回の講演を好評の内に終えることが出来ました。誠にありがとうございます。
診療後、清野先生には食事に誘って頂くことも頻繁にありましたが、その中でも特に記憶に残っている時期が2つあります。
そのひとつが就職1年目の頃です。同期3名が就職した中、一人だけ東府中の分院勤務ということもあり先生と会話する機会が持てるようにとご配慮下さったのだと思います。その時「鍼灸師(医療人)として誇りをもつこと、これからの鍼灸師のあるべき姿」など熱く指導して頂いたことを鮮明に覚えております。「初心忘るべからず」とはこのような記憶を、心に刻んでおくことなのだと思っております。
もうひとつが7~8年目の頃です。不慮の事故で父を亡くした私にさりげなく気遣って下さり、独立も含めた今後の私の人生について様々なアドバイスを頂きました。あの頃は、大切な人を失い、今まで以上に人の苦しみに対して深く共感している自分がいました。その時以来、来院された方の苦痛が少しでも和らいだ時、自分の心も同時に癒されていくことに気付き、診療させて頂くことが相手の為だけでなく、施術者にも何か潤いを与えて下さるのだと素直に感じることができるようになりました。この経験は今でも忘れてはならぬと大切に致しております。
清野先生には現在でも様々な助言を頂くだけでなく、私のスタッフの指導までお世話になり、鍼灸業界全体の発展を願う先生の懐の大きさに唯々感服するばかりです。
私が独立させて頂き既に4年、大学卒業から数えると12年が経過しました。(平成19年)
清野先生と私は同じ干支ですが、くしくも本年3月、同じ干支の卒業生が輩出されます。「志ある者は事(こと)竟(つい)に成る」の如く、8年間で学ばせて頂いた志を更に高め、新しい人材に伝え育む、この事が一番の恩返しと心得ております。
「日本が世界に誇れる医療機関を目指す!」清野鍼灸整骨院のこれから益々のご発展に追従し、小高鍼灸院・接骨院も邁進する所存であります。今後ともよろしくお願い申し上げます。
小高鍼灸院 接骨院 院長 小高 靖 拝
小高鍼灸院 接骨院

P Cサイトは
こちらからどうぞ。携帯サイトは
こちらからどうぞ。
"清野鍼灸整骨院開業20周年記念によせて ― 清野鍼灸整骨院と共に ― " へのコメントを書く