『たかが1点。されど1点。』

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こちらの写真は6月12日の大会で頑張った
〇〇少年野球部Cチーム(小学1〜3年生)のメンバー。

午前中、そのチームの体験練習に参加させてもらった息子。
大会の相手は、同じく3連勝中の強豪。
しかも、これまでの戦いでは相手にやや分がある。

これまでのような二桁得点が入るハズもないことは、
監督・コーチだけでなく選手もみな理解していた。

相手の攻撃。
初回、際どい打球をキャッチするも間一髪セーフ。
その後、ランナーを溜められ、不運な当たりで得点を献上。
けれど、好守により最小失点で切り抜ける。

そして、こちらの攻撃。
2年生の〇〇君が2塁打を放つも、後続が絶たれ無得点。

その後、互いに好プレーの連続。

手に汗握り、観戦している父兄達の応援も自然にヒートアップ。
大袈裟ではなく、『絶対に勝ちたい』という互いの闘士が、
間違いなくグランドを包んでいた。

しかし・・・
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(画像)NPO法人 日本ティーボール協会 オフィシャルホームページより

無常にも1対0でゲームセット。

『たかが1点。されど1点』
監督の言葉に、頷き涙する選手達。

父兄の涙は、頑張った選手への感動の証だった。
けれど共に戦い、そして敗れた悔し涙はそれ以上だった。
あと1歩が届かなかった。

私は、自分の息子が試合に出場したわけでもないのに
1回表から既に胸に込み上げてくるものを、必死に堪えていた。
小さい子共達なのに、こんなに素晴らしい真剣勝負が出来るなんて・・・

結局それから帰りまで、彼らには笑顔が戻らなかった。
けれど、誰もうつむいてはいなかった。

『午後は友達と約束したから。』
この感動的な場面を、遊びに出かけた息子が知る由もない。

悔し涙を流せるのは、これまで真剣に練習し、試合に臨んだから。
次こそは・・・・

もし、一緒にいたとして、息子はどんな気持ちになれたのだろう
今は技術が伴わなくても、いつかはこんな土俵にも登ってほしい。

彼らの活躍を拝見し、心を想い、息子へのそんな願いを再確認する
1日となりました。

小高鍼灸院 接骨院
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小高

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