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zoom RSS 丸い跡が強く出たのはどちらでしょうか?〜吸い玉治療のお話〜

<<   作成日時 : 2010/06/24 10:41   >>

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ご夫婦で一緒に当院の“吸い玉治療”を受けられる方は、結構おられます。
そしてその中には、互いに丸い跡の濃淡を比べ、何かを競われている方もおられるようです

その方々を模倣し、古屋先生私でどちが多くの“お血(疲れた血液)”が溜まっているかを、勝負してみることにしました。

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いかがでしょう結果は微妙なところですね

ちなみに、古屋先生は実家の農作業を手伝った後、私は野球の試合の後で
共に疲労が蓄積している日に行っております。

吸い玉治療は、疲れた血液を皮膚表面に浮かび上がらせ、新鮮な血液の流れを改善させる目的で行います。
方法は・・・
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燃料用のアルコールを染み込ませた、点火棒と呼ばれる棒に火をつけ・・・
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点火棒でガラス(吸い玉)の中の空気を温め・・・
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皮膚に装着します。温められた空気は一瞬で冷える為、皮膚でふたをするとガラスの中が陰圧となり、疲れた血液を、皮膚表面に吸い上げてくれるのです。
(受けられている方が、空気の熱さを感じることは全くありません。)

血液を抜いたり、皮膚表面に浮かび上がらせたりする治療は、洋の東西を問わず古くから行なわれてきました。
ヨーロッパではその昔、ガラスの代わりに青銅器を用いたそうです。

私は約14年前、当時勤務していた清野鍼灸整骨院の社員旅行でシンガポールの治療院を視察したことがあります。その時は、膝の痛みに対してガラスではなく竹筒を用い、膝周囲の巡りの悪い血液を吸い上げておりました。

血液は疲労物質が溜まるとドロドロする傾向にあります。それが身体に溜まると、新鮮な血液の流れを妨げ、肩こり頭痛など、様々な身体の不調の原因の一つになると考えられています。そのことを当院では渋滞の原因となっている故障車に例えて説明しております。
「とりあえず故障車を路肩にどかして、車の流れを良くするように、巡りの悪い血液を皮膚表面にどかし、新鮮な血液の流れを良くしましょう
新鮮な血液は吸い上げられても、動きがスムーズなのですぐ血管に戻ります。皮膚に残った丸い跡は、老廃物なので、徐々に回収され肝臓などで処理されます。
このような治療を続けると、血液循環が良くなるので、次第に丸い跡が残りにくくなります。

吸い玉の跡が濃く出る私の方が疲れている私の方が頑張っている
・・・・という理論は、必ずしも成り立ちません。

いつも“ご夫婦で勝負を楽しんでいおられる方”には、そうお伝えしております

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