テーピングについて

テーピングとは
①解剖学、生理学的な身体特性
②運動機能上の特性
を考慮し、身体各部(関節・筋肉など)に粘着性テープ(adhesive tape bandage)を貼布する方法です。

テーピングの始まりは、ヨーロッパともアメリカともいわれています。詳細は不明ですが、1880年代にはアメリカの軍医たちによって、捻挫などをした兵士たちに使われていたそうです。
その後、アメリカンフットボールの隆盛に伴い、様々な種類のテープが考案され、改良が加えられ、現在に至っています。
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当院でも捻挫や肉離れ等のケガに対し、
①患部の熱感・腫れ・痛み・内出血の有無などの状態
②受傷後の日数
③来院される方(スポーツ選手・老人・子供・一般の方)の生活状況(希望
などを考慮し、テーピングを活用しています。

テーピングの目的
①怪我の治療
②傷害の発生・再発予防

テーピングの種類
①ホワイトテーピング(非伸縮性)
主な目的は患部の固定、保護です。どの動きを制限(保護)するかによって、テープを巻く方向が異なります。
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足関節捻挫

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腱鞘炎

②キネシオテーピング(伸縮性)
1980年、アメリカ公認カイロプラクティック医師の加瀬建造D.Cによって考案されました。キネシオテープは、皮膚をわずかに持ち上げ、皮膚の下にわずか10ミクロンの(サランラップ1~2枚の厚さ) のスペースを確保し、リンパ等の組織液の流れを改善することを目的とします。テープを貼るときにできる”しわ”は、ちょうど手を皮膚のうえにおいて、ちょっと伸縮し、皮膚がつかまれて引き上げられる感覚と同じです。
(キネシオテープを用いた、スポーツに対するテーピング法もあります。)
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腰痛

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腓腹部・アキレス腱部痛

③スパイラルテーピング(非伸縮性)
1985年 鍼灸師であり、柔道整復師でもある田中信孝先生によって考案されました。
スパイラル・テーピング療法は、身体のアンバランスによっておこる関節や筋肉の腫れ・痛みなどに対して、スパイラル(らせん・渦巻き)状のテーピングを施すことにより、身体全体のバランスを無理なく整え、痛みを軽減もしくは消失する施術方法です。
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腰痛


●当院では主に「怪我の治療」や「再発予防」を目的にテーピングを使用しております。

怪我の回復に合わせながら
患部の固定⇒補強⇒補助といった目的に応じながら、テープを使い分けております。

ご不明な点は、担当の先生にご相談下さい
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こちらからどうぞ

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