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zoom RSS 足関節捻挫(そくかんせつねんざ)について

<<   作成日時 : 2010/03/16 01:32   >>

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足関節は脛骨(けいこつ・すねの骨)、腓骨(ひこつ)、距骨(きょこつ)、踵骨(しょうこつ・かかとの骨)と周囲の靭帯、関節包(かんせつほう)、筋肉の腱がサポートする形で構成されております。
足関節の外側にある靱帯は、いわゆる足首の外果(外くるぶし)と距骨、踵骨を繋いでおり、前方から@前距腓(ぜんきょひ)靱帯 A踵腓(しょうひ)靱帯 B後距腓(こうきょひ)靱帯 と呼ばれます。これらの靭帯は足関節の動きを制御する役割があります。

注)距骨は脛骨・腓骨・踵骨の間に挟まれており、これらの骨と足甲の骨に連結しています。
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足関節(足首)は最も捻挫しやすい関節ですが、捻られる方向により、大きく内反捻挫(ないはんねんざ)と外反捻挫(がいはんねんざ)に分類されます。
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足関節捻挫のほとんどは、足関節の外側の靭帯をいためる内反捻挫です。
どなたにも一度や二度なら、@ジャンプして着地に失敗したり、A走っていて溝に足を取られ、足首を内側に捻ってしまった経験がお在りなのではないでしょうか

軽度の内反捻挫では、前距腓靱帯のみの損傷であることが多く、外果前面(外くるぶしの前)辺りに圧痛腫れがみられます。
重症になると、前距腓靱帯と踵腓靱帯が断裂し、関節包や腱など関節周囲の軟部組織も損傷します。そして損傷が激しいと、出血や腫れが顕著となり、足が着けないほどの痛みが出現します。
傷めた直後から急激に腫れたり、内出血が認められた場合は、骨折の可能性を考慮する必要があります。
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内反捻挫が多いのは、足首の構造上、外果(外くるぶし)が、内果(内くるぶし)よりも低いところに位置する為、内反の動きの方がしやすいからです。
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このように外反方向へは、あまり大きく捻る事が出来ません。
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捻挫の治療は重症になればなるほど長期の固定を要しますが、固定が長期におよぶと足関節が硬くなり可動域が狭くなってしまいます。そのため機能回復に弊害が生じないよう、固定期間やリハビリの開始時期など、適切な見極めが重要となります。

実際に当院で行っている、足関節捻挫の治療についてはこちらからどうぞパソコン用携帯用

踵の痛みの治療についてはこちらをどうぞ

全般的な捻挫のお話はこちらからどうぞ。パソコン用携帯用

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