心肺蘇生法

こんにちは古屋です
11月3日文化の日に有明医療大学へ研修会に行ってきました。
この日当院のある東林間では”わぁ!ぷりーず”(※3日4日のブログに載っています。)というイベントが催され、けんちん汁が振舞われておりましたが、私は食欲をグッとこらえてお台場の方へ行ってまいりました

この日の研修会は三つの項目について講義されたのですが、そのうちの一つに救急救命措置の話があり、皆さんにとっても関係の少なくない話であると思いましたので、紹介させていただきます。

救急救命措置において一番重要でかつ、私たちにもできるものは心肺蘇生法です。心臓や呼吸が止まってしまうと、脳へ必要な酸素や栄養が行かなくなってしまいます。その状態が4分以上続くと脳は重大な損傷を受けてしまい、脳死や命にも関わる事態に陥ってしまいますそこで心臓や呼吸活動をできるだけ早く回復させるために心肺蘇生法を行う必要があるのです

それだけ重要な技術であるため、最近では中学生位から学校で教わったり、あるいは自動車の普通免許のカリキュラムに組み込まれていて、皆さんも一度は学ばれた事があるかもしれませんね

心肺蘇生法で行なう項目は主に6つ。「 イヒABCD 」です。(ABCだけで表わされる場合もあります。)

:意識確認:肩をたたきながら呼びかけて反応を確認し、その後呼吸と脈拍を確認。
:人を呼ぶ:119番通報や、心肺蘇生、AEDの準備など一人で行うには限界があります。
:Airway:気道確保
:Breathing:人工呼吸
:Cardiac massage:心臓マッサージ
:Defibrillation:AEDを用いた電気的除細動

以上の6項目です。
人工呼吸は直接息を吹き込むのは衛生上良くないため、人工呼吸用のマウスピースを用いる事がすすめられていますが、非常時で持ち合わせていないことがほとんどです。そんな時はハンカチを広げて当てて行うだけでも感染等の予防に効果があるそうです。

さらに詳しい心肺蘇生法の内容やAEDの使い方がこちらのページに載っていますので、よろしければ参考にしてみてください。(「AEDの使い方」)



当院ホームページより転載

日本では年間約2~3万人1日あたりでは約100人もの方に突然の心停止(SCA)が発生しています。

3~4分間の血流停止は脳にダメージを与え、時間の経過と共にその影響は大きく、社会復帰が困難となります。

救命の可能性は1分ごとに7~10%低下し、5分後には約50%になるといわれております。 迅速な除細動は、心停止(SCA)に対する治療法として効果が高く、生存退院率を大幅に向上させることが可能です。

平成16年7月から厚生労働省は、AEDを救命の現場に居合わせた一般市民が行えるものとし、併せて積極的な普及活動を進めております。当院も予期せぬ出来事に備えAEDを設置し、より安心安全な空間を目指しております

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古屋

古屋 茂晃先生は、現在、山梨県北杜市長坂町夏秋951-3 にて開業されています。
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高速道路「長坂IC」から南に500m。TEL 0551-45-9078
八ヶ岳のふもとに位置し、甲斐駒ヶ岳を望む大自然の中で皆様の健康をサポート


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