しし座流星群

しし座流星群が18日早朝、ピークを迎えましたね。日の出が遅い西日本ほど条件が良かったようですが、どなたかご覧になれましたか
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(しし座流星群 =長崎県松浦市鷹島町で 2009年11月18日午前5時33分、金澤稔氏撮影)
「今年も当たり年だよ」そんな報道から、10月21日のオリオン座流星群に続きチャレンジとも思いましたが、よくよく調べるとピークは午前6時頃で、日本は日の出と重なってしまう為、観測するなら4~5時頃が良いとの事でした。でも、この時間って、一番冷え込みますよねー
(そんな考え方をする事自体、観測される方に大変失礼なのですが・・・
しかも都会では1時間に観測できるのは2、3個程度との情報もあり、軟弱な私はすっかり諦めモードとなってしまいました。

当日は残念ながら関東地方では一部を除き厚い雲に覆われてしまったようですね。
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(図は月間星ナビより)
この流星群は、33年に1度の周期で地球に近づく「テンペル・タットル彗星(すいせい)」が放出したちりの帯を、地球が横切る際に生じる”大気とちり”の摩擦によって輝くものです。2001年には流星が1時間に数千個も降り注ぐ「流星嵐」が観測されたそうです。

・・・ということで、その頃の動画を探してみました。
長野県原村にて“かけらん”さん撮影による映像です。
すごい流星の数ですよ。

ちなみに、テンペル・タットル彗星は1865年12月にフランスの天文学者エルンスト・テンペル、翌1866年1月にアメリカ・ハーバード大学天文台のホレース・タットルが発見したそうです
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(しし座の方角に、流星が飛び出す「放射点」があります。図は毎日新聞 2009年11月16日の報道より)

そして1867年、イタリアのジョヴァンニ・スキアパレッリは、テンペル・タットル彗星がしし座流星群の流星物質とほぼ同じ軌道であることを発見し、母天体ではないかと指摘しました。彗星が流星群の母天体だとされたのは、これが2番目であり、最初の例は、ペルセウス座流星群の母天体であるスイフト・タットル彗星で、これもまたスキアパレッリの指摘だったそうです

私も機会がありましたら是非、地方に赴き流星を肉眼で眺めてみたいものです
もちろん防寒対策は完璧にしますよ

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小高

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