小高鍼灸院・接骨院のスタッフblog

アクセスカウンタ

zoom RSS 足関節のリハビリテーション

<<   作成日時 : 2010/04/22 23:53   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 1 / コメント 0

足首を怪我した後、1日でも早く家庭や社会復帰をする為には、治療と並行してリハビリテーションを行うことが大切です。
怪我の程度により足首の運動を始める時期や期間は異なりますが、ある程度痛みや腫脹が軽減したら、痛みの出ない範囲で、少しづつ様子を見ながら始めると良いでしょう。

ご参考までに、一人でもできる簡単なアスレチック・リハビリテーション(運動)をご紹介いたします

1、 アルファベット
腰を掛け、足を垂らして足元で大きくAからZまでの文字を描きます。
画像

2、 タオル・ギャザー
腰を掛け、タオルの上に足を置きます。そのタオルを足の指を使って引き寄せます。楽に行えるようになったらタオルを濡らしたり、重りを置いたりして抵抗を与えます。
画像

3、 つまみ上げ
ペットボトルキャップ、ピンポン玉、おはじきなどを足の指を使って拾い上げます。
始めは腰を掛けて行っても構いません。ご自分の出来る範囲でチャレンジして下さい。
画像

4、 歩行トレーニング
1〜3までの運動が痛みなく行えるようになったら、足の筋力を高めるために、以下のような歩行を取り入れます。
画像
背屈(踵立)歩行

画像
底屈(つま先立)歩行

画像
外反歩行

画像
内反歩行

怪我をして筋肉や靭帯が傷つくと、そこにはとりあえず傷を塞ぐ(繋ぐ)ための繊維が集まってきます。

皮膚の傷で考えるとお分かり頂けると思いますが、かさぶたが出来て傷が塞がると痛みは消失しますが、その状態では完全に治った事にはなりません。

とりあえず繋がれた繊維が、柔軟性のある質の良い繊維に移行できるよう、関節の柔軟性を与える運動を繰り返すことが大切です。そして関節の動きが大きくスムーズに、不安なく出来るようになった時、初めて治ったと言えるのです。

中途半端に治療を終えてしまうと、寒い日や梅雨時に症状が再発しやすくなったり、動きをかばう他の部位にも悪い影響(負担)を与えてしまいます。調子が良くなるにつれて治療の間隔は空けても構いませんが、不安感がなくなるまでは、リハビリ運動を毎日コツコツと行いましょう

以前、怪我の経験があり足首がスムーズに動かせない方や、足の指でグーチョキパーが出来ないご年配の方にも、つまみあげやアルファベット運動をお勧めしています。

足の指がしっかり動くと、地面をしっかり捉え踏ん張ることが出来るので、万が一バランスを崩した時の転倒予防になります。

「普段運動する時間がない」という方も、生活の中に上記のような運動を取り入れて頂くと良いでしょう。

つま先立ちをしながら家事をするだけでも、良い運動になりますよ

ただし危険ですので、包丁を扱うときはお控えくださいね

捻挫についてはこちらからどうぞ。パソコン用携帯用
足関節捻挫(そくかんせつねんざ)についてはこちらからどうぞ。
当院で行っている、足関節捻挫の治療についてはこちらからどうぞ。パソコン用携帯用

小高鍼灸院 接骨院
P Cサイトはこちらからどうぞ
携帯サイトはこちらからどうぞ

小高

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(1件)

タイトル (本文) ブログ名/日時
加圧リハビリテーション
加圧リハビリテーション加圧リハビリテーションってもうチェックされましたか?わたしの周りで話題になっている、かなり優れもののアイテムです。リハビリテーションとはもともと、脳卒中など神経疾患の後遺症、老年痴呆などで障害を持った人が生活していくために行われるものです。もともとは、戦傷者を対象として発祥しました。この加圧リハビリテーションを知らないのはとても勿体無いと思います。と言いつつ、わたしも最近知ったばかりなんですが・・・。加圧リハビリテーションってどんなものなんだろう、と軽い... ...続きを見る
情報nav.health
2010/08/13 15:51

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
足関節のリハビリテーション 小高鍼灸院・接骨院のスタッフblog/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる